鬱金桜を見てきました。
昨日は、あの黄桜酒造の社長さんが好んで見ていてメーカー名になったという黄色い桜「鬱金桜」を見てきました。
もう終わりの頃だったけど、かろうじて咲いている所が見られて良かったです。
これを見て、なるほど!と思いましたよ〜
黄色からピンク色にと変化していくこの花、まるでお酒に酔って顔を赤くしてるみたいじゃああーりませんか!
酒造メーカー名にはピッタシなんですね!
いやほんと、なんて可愛らしい花なんでしょうか!
んで反省点ですが、来年は第一形態から満開になってピンクに染まるまでをちゃんと見に行きたい!そして望遠レンズを持って行こう!
この前の御衣黄よりも花の位置が高くて上手く撮れなかった〜(;_;)
またまた歌詞の練習的に、ちょっくら詠んでみました。
鬱金櫻よ 君は何故
黄色い姿を ピンクに染める
恥じらい それともほろ酔いか
酔うて儚く 散りゆくか
う〜〜ん「姿」なんかは他の素敵な言葉に変えたいなあ。